通常、みなさんはボンヤリとした不安を解消するために専門家へ相談し、専門家は自らの専門範囲のみの提案を行います。

・遺言書を作成しましょう

・いい節税方法がありますよ

・生命保険に入りましょう

等々。

それは、それでいいのですが「なにが問題なのかがわからない」人はどうすればいいのでしょうか?

そもそも、ボンヤリとした不安を解消できた人も、それで本当に問題は解決したのでしょうか?

①まず、あなたが相続対策を行うにあたり、あなたが抱える『課題・問題の見える化』を行います。(現状分析)

②次に、あなたが実現したい目的をもとに具体的数値で目指すべき目標を設定します。

③それから、やっと対策(手段)の選択です。

いかがですか?

同じ対策(手段)を実行するにしても上記プロセス(現状把握)を行うのと行わないのでは、まったく結果が違ってきます。

部分最適と全体最適の違いです。

これだけではありません。

我々は、一次相続のみならず二次相続も見据えた対策を実行します。

それだけではありません。

孫の代まで見据えたコンサルティングを提供します。

それが、『点でも線でもなく、面でとらえる』相続対策コンサルティングです。

物事には正しい順序と仕組みがあります。

私たちは正しい順序と仕組みで先進相続コンサルティングを提供しています。

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蛇足その弐:「点でも線でもなく、面でとらえる」の意味をわかりやすく理解したい人はコチラ↓↓↓