📘 贈与って何?相続との違いもスッキリ解説!
「親が子にお金を渡したら贈与?」
「贈与税って誰が払うの?」
こんな素朴な疑問、ありませんか?
今回は、“贈与”の基本と税金まわりの知識をわかりやすくまとめました。
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🔶 贈与=「あげます!」→「もらいます!」
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贈与とは、財産を“無償”であげる・もらう契約です。
たとえば、親が子どもの住宅購入資金を援助したり、住宅ローンを肩代わりしたりすれば、それは贈与になります。
✅ 口頭でも契約は成立しますが、トラブル防止や税務対策のため、できるだけ書面で!
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🔶 贈与には4つのタイプがある
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① 単純贈与
② 定期贈与(例:毎年110万円ずつ10年間など)
③ 負担付贈与(例:土地をあげる代わりにローンを引き受けてもらう)
④ 死因贈与(死亡時に有効になる贈与)
💡 死因贈与は遺言と違い、受贈者の同意が必要です!
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🔶 贈与税がかかるのは「もらった人」
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贈与税を払うのは、あげた人ではなく「もらった人」。
しかも「もらったときの住所」によって、課税対象の財産範囲が変わるんです!
🌏 日本に住んでいれば、海外の財産にも贈与税がかかる場合あり。
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🔶 ただし、非課税になるケースも
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✔ 扶養義務者からの生活費や学費
✔ 社交上必要な範囲の香典・お祝い金
✔ 離婚の慰謝料や財産分与
✔ 法人からの贈与(→贈与税ではなく所得税課税)
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🔶 申告と納税も忘れずに!
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● 基礎控除:年間110万円まで非課税
● 超えたら、贈与を受けた人が申告&納税(2月1日〜3月15日)
● 控除があって税額ゼロでも、特例を使うなら申告は必要
● 税額10万円超えで一括納付が難しい場合は「延納」も可能(※物納は不可)
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💬 専門家よりひと言
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生前贈与は相続対策にも有効ですが、やり方を間違えると贈与税がガッツリかかってしまいます。
きちんと計画しながら、節税・安心の贈与を実行しましょう😊
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