\相続した不要な土地、国に引き取ってもらえる?/
「相続した土地、子どもに引き継がせたくない……」
「使い道はないのに、維持費と手間ばかりかかる……」
そんな悩みを持つ方が増えたことで誕生したのが『相続土地国庫帰属制度』です。
2023年4月にスタートしたこの制度では、一定の条件を満たした土地であれば、相続人が「国に引き取ってもらう」ことが可能です。
✔ 対象は相続または遺贈で取得した土地
✔ 土地に建物がない
✔ 担保や地上権などが設定されていない
✔ 境界が明確で争いがない
✔ 通常の管理が過度に困難でない
などの条件をクリアすれば、【国庫帰属=土地の国への返還】が可能となります。
実際に帰属申請をして「承認された割合」は約92%。
高い数字ですが、これは“申請までたどり着いた人”に限った話。
その裏では、申請前の事前相談で却下されるケースや、境界確定や竹林伐根といった是正対応で費用がかさみ、申請を断念する方も少なくありません。
💡ポイントは、「どんな土地でも手放せるわけではない」ということ。
「いらない土地を相続して困っている」
「子どもに負担をかけたくない」
「将来の管理トラブルを避けたい」
そう思う方こそ、まずは制度の概要を正しく理解し、できるだけ早く行動に移すことが重要です。
相続土地国庫帰属制度。
あなたにも必要な選択肢かもしれません。
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