不動産投資は、「方向性の設計」から始めないと、途中で迷子になります。
目の前の物件に飛びつく前に、まず“地図”を描きましょう。
不動産投資を始める時に、「物件探し」から入る人は少なくありません。
でも、実際に必要なのは「最終的にどんな状態になりたいか」を最初に決めておくこと。
たとえば──
・年間キャッシュフローはいくら必要か?
・その収入は「今すぐ」か、「10年後」でいいのか?
・借入はいくらまで許容できるか?無借金か?
・どこに、どんな物件を、何世帯持つのか?
これは単なる計画ではなく、“方向性”の話です。
たとえるなら、目的地が東京なのに、地図も見ずに西に進んでしまうようなもの。
もちろん途中で修正もできますが、遠回りや手戻り、下手をすると資金ショートで撤退……という事態もあり得ます。
筆者自身も、不動産・建築の知識はありつつも「リスク許容は慎重」。
その中で、「いつでも出口が選べる投資設計」を組みました。
・キャッシュフローの目標を変えればゴールは近くなる
・一部売却でまとまった現金を作れる
・ハードルを上げれば高いリターンも目指せる
・やめたければいつでもやめられる
これを可能にするのは、物件の「流動性」と「金融機関との関係性」です。
つまり、「売れる物件を買う」「借りられる状況を作る」ことが、投資の土台になるわけです。
「物件選びは地図を描いた後で」
焦らず、慌てず、まずは“自分だけの投資設計図”を描いてみませんか?
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📌【不動産投資、はじめの一歩は「目的の明確化」から】
不動産投資に正解はありません。
なぜなら、投資家一人ひとりが持つ
🎯目的、📈目標、💰資産背景が全く異なるからです。
たとえば……
🏠「いまの年収に+100万円したい」
🏖「老後の収入源をつくっておきたい」
📊「数億円の資産を築きたい」など
それによって、
▶利回りは何%欲しいのか?
▶借入額はいくらまでOKか?
▶キャッシュフローは今すぐ必要?それとも10年後?
といった“設計図”も当然変わってきます。
💡実際、私が投資を始めた頃の環境も以下の通り👇
✅ 地方ではなく首都圏在住(物件選定しやすい)
✅ 年収1000万円/勤続20年(金融機関に信用あり)
✅ 既婚・子どもあり(将来の教育費が重荷)
✅ 不動産業経験者(物件探しに強み)
✅ 現金500万円のみ(レバレッジ活用必須)
✅ 性格:慎重派(出口戦略・流動性重視)
そんな中で私が選んだ1棟目は……
📍横浜市内・駅徒歩9分
🏚 土地値+古屋(3200万円)
つまり、「自分に合った物件・規模・戦略」がベース。
🧭今後の展開についても……
たとえば2億円分の物件を保有していれば、
📌そのまま保有して年600万円のCF
📌売却して借入0円で年300万円のCF
📌レバレッジ最大化で年1200万円のCF
など「目的」に応じた柔軟な対応が可能です。
🔑そのためには
✅ 流動性の高い物件を選ぶこと
✅ 金融機関との関係性構築
この2点が将来の選択肢を広げてくれます。
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📣まとめ
「不動産投資=モノ選び」ではありません。
あなたの“人生設計”に合った“戦略設計”がすべて。
だからこそ、
💬「最初に何を買うか」より、
🧭「最終的にどうなりたいか」から逆算してみましょう。
【大井の所感】
「最終的にどうなりたいか」逆算して考える。
この考え方は、不動産投資のみならず相続対策を考えるうえで非常に重要な考え方です。
目先のことしか考えない、あるいは見えている課題にしか対応しない相続対策を私はたくさん見てきました。当然、目的を達成することはできません。
あなたの目的はなんですか?
そのための目標は?
それを実現する手段は?
逆算して考えましょう。
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