📂 相続税申告に必要な書類、6つの分類でスッキリ整理!
「葬儀も終わり、ようやく落ち着いた……」と思った頃に、次にやってくるのが相続税申告の手続き。
申告期限は「相続開始から10ヵ月以内」。
うっかりすると時間が足りなくなるので、早めの準備が大切です。
今回は、税理士としてよくご相談いただく
「相続税申告に必要な書類って何があるの?」という質問にお答えします。
書類は大きく分けてこの6分類👇
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① 身分関係書類
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・被相続人の【出生〜死亡まで】の戸籍謄本・附票・住民票除票
・相続人全員の戸籍謄本・附票・住民票
・印鑑証明書(遺産分割協議書用)
➡️【法定相続情報一覧図】を作ると後の手続きがグッと楽に!
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② 不動産関係書類
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・登記簿謄本、公図、地積測量図
・固定資産税評価証明書、名寄帳
・(賃貸物件なら)賃貸借契約書
➡️ 不動産の評価・減額特例の根拠になります。
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③ 預貯金・証券関係
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・銀行の【相続開始日現在の残高証明書】
・過去7年分の通帳コピー(贈与確認用)
・証券口座の残高証明、未収配当金の通知書
➡️ 引き出しがあった場合の「手許現金」も忘れずに。
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④ 生命保険関係
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・保険証券、死亡保険金の支払通知書
・入院給付金の明細書など
➡️ 保険金の非課税枠(500万円×法定相続人)も適用確認を!
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⑤ 債務・葬式費用関係
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・借入金の残高証明
・未払いの請求書(水道光熱費、税金など)
・医療・介護費の領収書
・葬儀費用、火葬・納骨費用の領収書
➡️ 葬儀費用は【相続税の債務控除対象】になります。
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⑥ その他の必要書類
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・贈与契約書、贈与税申告書
・車の登録証、貴金属の鑑定書など
・障害者手帳(障害者控除)
・賃貸住宅の契約書(小規模宅地等の特例用)
➡️ 特例・控除を使う場合は“証明書類”が命綱です!
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💬 専門家からのひと言
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書類が多くて大変そうに見えるかもしれませんが、
一つひとつ丁寧に集めれば、確実に前に進めます。
わからないことは専門家に相談を。
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