✅ 結局は「切り売り」……納税のための土地処分の現実
🏚️ 背景とリスク
– 先祖代々の土地には愛着があるものの、相続税の納税資金にできず手放さざるをえない現実。
– 無理して保有すると、
・価値が下がり二束三文でしか売れない
・買い手が見つからず資産価値ゼロになることも
・放置すると不法投棄やトラブルの契機となり、所有者責任が発生
💸 収益性の低い土地は早めに売却推奨
– 住まない・収益を生まない土地は、売却を検討すべき
– 賃貸経営や活用も可能だが、
– 初期の収益以降は空室・家賃下落で赤字に
– 借入返済に自己資金を削る可能性あり
⏳ 相続前・相続後の売却タイミングが重要
– 相続前に売却できれば理想だが、買手が見つからない現実も多い
– 相続後は業者に依頼し、できる限り早期売却を目指すべき
– 相続税申告から3年以内の売却なら、
「取得費加算」の特例が使え、譲渡所得を抑えて所得税節税につながる
❌ 相続放棄という選択肢もあるが……
– 借入が多い不動産の場合、相続放棄により借金から逃れられるが、
金融機関との関係悪化や信用問題につながるリスクあり
📉 地価の値上がりを期待すべきでない
– 日本ではデフレや人口減少の影響で、今後の地価上昇は期待薄
– むしろ、値下がりリスクや保有コストが問題視される
– 収益性が低い土地は、早めの売却で「相続対策の基本」を実行すべき
【大井の所感】
この記事は平成最後の日(平成31年4月30日)に投稿されたものです。
言いたいことはよくわかりますが、不動産はご存じのように場所によっては地価上昇が凄まじいですよね。
私も先祖代々の土地など価値が低ければとっとと売却すべきだと思います。
そのうちタダでも誰も引き取ってくれない世の中になるでしょう。
ただし!売ってキャッシュを貯めこむべきではなく、価値のある不動産に変えるべきです。つまり、資産の組み換えですね。
どうも士業の先生というのは、実業に疎い方が多いように感じます。
どうせなら、実業も理解している士業のところへ行きましょう。
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